アメリカ・サンフランシスコのデ・ヤング美術館で開催されている、日本のマンガを題材にした大規模展覧会「Art of Manga」に合わせ、当社は2025年12月6日、同美術館の屋外スペースにて、移動式マンガ図書館「マンガトラック」を出展しました。■「Art of Manga」とはサンフランシスコにあるデ・ヤング美術館は、アメリカでも有数の規模を誇る美術館の一つで、世界各地の芸術文化を紹介する拠点として知られています。「Art of Manga」は、アメリカ大陸で初めてマンガに焦点を当てた大規模な展覧会で、2025年9月27日から2026年1月25日まで、デ・ヤング美術館にて開催されています。日本の出版社やプロダクションの協力のもと、現代日本を代表する人気マンガ家による約700点の貴重な原画を展示しています。本展では、マンガを総合的な芸術表現として捉え、幅広いテーマを視覚的な物語として描く表現方法の魅力を紹介するとともに、各作家の世界観や創作プロセスにも焦点を当て、マンガの魅力を多面的に伝えています。■マンガトラックの出展についてマンガトラックは、マンガの魅力をより多くの人に届け、世界中にマンガファンを増やすことを目的として、2024年より当社が運営している移動式マンガ図書館です。2024年5月にスタンフォード大学でデビューして以降、マンガ・アニメ関連イベントや商業施設など、さまざまな場所で出展を行ってきました。今回、デ・ヤング美術館とのご縁により、「Art of Manga」を訪れた来場者に、実際にマンガを手に取って読んでいただく機会を提供するため、厳選した300冊以上のマンガを揃えたマンガトラックを、美術館前の通りに出展しました。当日は、美術館を訪れた多くの来場者が足を止め、マンガトラックで作品を手に取り、熱心に読み入る様子が見られました。展示でマンガに関する感心や熱量が高まっているタイミングで300タイトル以上のマンガに囲まれ、気になっていた作品や新しい作品と出会う体験を楽しんでいる様子がうかがえました。美術館での展示に加え、屋外での「読む体験」を組み合わせることで、マンガの文化的な奥行きや親しみやすさを、より立体的に伝える機会となりました。当社は今後もマンガトラックを活用し、マンガと出会える場を創出することで、マンガ文化の魅力を世界へと広げてまいります。「Art of Manga」については、以下からご確認いただけます。デ・ヤング美術館「Art of Manga」公式ページhttps://www.famsf.org/exhibitions/art-of-mangaデ・ヤング美術館によるプレスリリースhttps://www.famsf.org/press-room/art-of-manga-brings-manga-fever-to-sf-through-landmark-exhibition-with-rare-presentation-of-original-drawings