2025年10月15日、米国カリフォルニア州パロアルトにて、Keizai Silicon Valley主催の知的財産(IP)カンファレンス「Leveraging Intellectual Property in a Global & AI-Driven World」が開催され、当社Head of Legalの植田がパネリストとして登壇しました。本イベントは、クロスボーダーでビジネスを行う企業や、これらのクライアントに対してリーガルサービスを提供するローファームなどを対象に、急速に変化する今日のテクノロジー環境における知的財産(IP)の役割について議論することを目的として開催されました。本イベントのパネルディスカッションは、最先端のメディア/テクノロジーを専門とするGamma Law マネージングパートナーのDavid B. Hoppe氏、Procopio Silicon Valley officeのパートナー弁護士で2023年のIAM Strategy 300リストに選出されたMiku H. Mehta氏、日本国特許庁(JPO)にて審査官および審判官として豊富な経験を積み、現在はNEDOシニアディレクターを務めるMai Miyaoka氏に植田を加えた4名で行われました。ディスカッションでは、「プロダクトライフサイクルとIP戦略」「AI × IP:急速に変化する技術領域への対応」「US–JapanクロスボーダーでのIP戦略の違い」などさまざまなテーマについて議論を行いました。植田からは、AI時代におけるIP戦略の考え方、米国と日本における特許実務の違いなどについて見解を共有させていただきました。ディスカッション後のQ&Aでは、日本での画像生成AIに関する規制状況や、オレンジの海賊版対策について質問が寄せられ、更なる議論が行われました。イベントの詳細はこちらからご覧いただけます。https://keizai.org/events/leveraging-intellectual-property-in-a-global-ai-driven-world/#more-5572