2025年5月29日(米国)、スタンフォード大学ショーレンスタイン・アジア太平洋研究センター(APARC)のジャパンプログラムと共催したカンファレンス「Japan’s Global Content Industries: Manga, Anime, Game, Music, and More」に、代表の宇垣が登壇しました。本カンファレンスは、アニメ、マンガ、ゲーム、音楽、VTuberなど、日本のコンテンツが持つ世界的な影響力や進化をテーマにしたイベントです。宇垣は、漫画の魅力・ポテンシャル、オレンジのミッション・事業内容についてお話させていただきました。また、同日、マンガの魅力を伝え、マンガファンを増やしていくために、移動式のマンガ図書館「マンガトラック」を開始しました。スタンフォード大学でも、多くのマンガファンに楽しんでいただくことができました。今後、マンガ・アニメのイベントや商業施設など、様々なシーンや場所で展開していきます。